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今年の宝塚記念は、馬場と枠順と展開が左右した? [馬場と枠順と展開と]

今年の宝塚記念を振り返ると、オッズはさまざまな要素をどこまで織り込んでいるのか考えてしまいます。
発表は「良」馬場でしたが、フタを開ければごらんのとおり波乱レースになりました。

ホントウの「良」馬場だったら結果も違ったんでしょうね。

そう思って3強に跨った騎手の話を拾ってみたのですが、どうもわかりづらい。
騎手って、立場上、その馬のいいところは話すのですが、そうでないところはあまり話したがりませんからね。

でも、馬場については話してもよさそうなのに。
でも、ありました。馬場についての記事が。

上位人気馬3頭に跨った騎手の話のあとに、
JRA-VANのアドレスを載せておきました。よろしければ読んでみてください。

ゴールドシップ(1着)横山典騎手
●「ファン投票1位のプレッシャーもあったし、勝ててホッとした。メジロライアンでこのレースに勝てたときと同じくらい嬉しいよ」(略)「どの馬もそうだけど、初対面で理解し合うのは大変。人同士もそうでしょ。3週間、調教に跨らせてもらい、コミュニケーションを深めた。これまでの成績が示す通り、能力はあるんだし、まともに走れるかに尽きるからね」(略)「ゲートの後ろで嘶いたし、まだ子供っぽいところがある。スタートはやはり速くはなかったが、前目のポジションを取りに行けた。外枠だったのが良かった。下が悪いから、直線もそう伸びている感じはなかったね。こちらは必死。でも、馬はケロっとしていて、最後までしっかり走ってくれたよ」(「競馬ラボ」より)
●「道は結構悪かったので、馬が伸びている感じがなくて必死に追った。馬はけろっとして走っていました。『ゴールドシップ、お願いします。最後まで頑張って下さい』と話し掛けてました。今日はファン投票1位ということが、この馬にも伝わって、まじめに走ってくれました。僕は乗っていただけですから。」(「日刊スポーツ」より)
●復権の命を受けて、手綱を託された鞍上は3週連続で追い切りに騎乗。絆を深めることに心を砕いた。「まともにさえ走ってくれれば…。考えていたのは、もうそこだけでした。ファン投票1位という皆さんの気持ちが伝わったのだと思います」と横山典。パドックでまたがった瞬間に、たて髪、首筋をたたいた。人馬は会話を交わしながら戦い、そして偉業達成につなげた。(「デイリースポーツ」より)

ウインバリアシオン(7着)岩田康成騎手
●「状態は良かったと思う。返し馬でも落ち着いていた。でも、スタートが遅かったし、馬場のいいところを選んで走らせても、なかなか進んでいかなかった。結果論になるけど、自ら押して動いていれば」と岩田康誠騎手は位置取りを敗因に挙げた。(「競馬ラボ」より)
●「行きっぷりが悪かった。馬場が悪かったからね。走りにくそうにしていた。掛かってもいないし、いいところを通ったんですが・・・。」(「日刊スポーツ」より)
●岩田は「(水分を含んだ)馬場を気にして走りにくそうだった。折り合いはついていたし、結果論だけど(前々へ)出して行っても良かった」と自らを責めた。(「デイリースポーツ」より)

ジェンティルドンナ(9着)川田将雅騎手
●「ゲートを上手に出て、落ち着いて走っていました。前に壁をつくってほしい、との指示どおり、道中はスムーズ。ゴールドシップが上がってきたので、向正面からマークしたのですが、勝負どころで手応えがなくなりました。ゴール前は止まりそうなくらい。無事ならばいいのですが」(「競馬ラボ」より)
●「ゲートも上手にいって、道中も非常に良く、折り合いもつきました。3角で手ごたえがかなり怪しくなって、ゴール前はバタバタになりました。」(「日刊スポーツ」より)
●「ゲートは上手に出たし、リズム良く走れた。折り合いもついていましたけどね。最後はバタバタになってしまった」と12年オークスを制して以来のコンビとなった川田は悔しそうに振り返った。(「デイリースポーツ」より)

JRA-VAN「宝塚記念特集」のページです。
「末脚不発の展開でウインバリアシオンも崩れる」のところを読んでみてください。

http://jra-van.jp/fun/tokusyu/140629_08.html

こういうことがあると、「オッズで馬券検討」というのは大丈夫だろうかと心配になってくるのです。

でも、こういうことがあることも念頭におかなければいけないんでしょうね。
複雑な気持ちの月曜日です。

では、また。






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